fc2ブログ
2015/04
19
[ #306 ]

「大空へ」ツアーのあれこれ


いやぁ、これは心が折れました。さっき完成したとに全部消えたっちゃもん。
思い出したけど、そうだ!長時間書き続けててアップしようとしたらブログ全部消えた経験は前にもあったぞ。
投稿前に全範囲を選択してコピーしとく保険を忘れてた。ブログ放置した罰やねこれは・・・ごめんなさい。

では、気を取り直して今回のツアー裏話を。


6枚目のアルバム「風味堂6」のコンセプトとしてあった「ロック」というもの。
音が、精神が、生き様が・・・色々ロックの定義はあるばってん、風味堂なりのロックとは何ぞや?

そんなことを念頭に置きつつ今回のセットリスト組み立てました。

やっぱり机上では分からず、実際に3人で音を出すことでライヴの全貌が少しずつ見えてきます。結局初日を迎える3日前に今回はほぼMCなしで本編を進める挑戦してみないか、となりました。

今までのツアーがどうって事ではなくて、曲が終わって話をする。一息つくために、前曲の空気を変えるために話をするって事はどのアーティストもごく普通の事やと思います。

しかし10年以上やってきたけん、次の挑戦として皆これに賛成。決まればライヴの可能性が広がるし、失敗したら単にぶっきらぼうに曲を続けただけ。でもこれができたら話しても良いし話さなくても良い中で、どちらでも選ぶことが出来る。

噂では安〇奈美恵さんのコンサートもほぼノーMCげな。しかし、うちらは華やかな衣装着替え、ダンサー、舞台セット等の見た目でもあんなに楽しませることは出来なーい。

どがんなるか分からんばってん、やってみよう。やらんば見えてこん!


そんな中で今回のツアーは始まりました。


初日から最終日まで曲目、曲順、曲間などを微調整していきながらのこのツアー。蓋を開けてみれば、もう楽しかった!の一言!

それは曲目なのか、MCなしへの挑戦結果なのか、メジャーで11年目を迎えたこの状況やけんか、込み上げて流れ出たお客さんが見せた涙を見たからか・・・。

たぶん、その全部かも知れんけどね。


なんか今回特に強く感じたのは、「いつも通り」って有りがたいなってこと。

それぞれに違う立場で皆が毎日一生懸命生きてて、普段は決して交わらんけど、あの瞬間だけは知らない人同士が同じ音楽を体感し、盛り上げて、泣いて笑って汗かいて、良かったとかあそこは悪かったとか振り返ってまた日常に戻っていく一夜。

その一夜だけの点なようで、それぞれの今日までの色々あった人生が混じり合う、太くて長ーい点というか。そんな感じ。


地方のスタッフさんでもう10年くらい関わってくれてた方が、こないだから別の仕事で道を歩き出しててね、でもその土地にうちらが行ったら当時からの「いつも通り」の面子が揃ってくれて、ガハハと笑って夜を過ごしたっちゃんね。


何か、そんな事とかステージから見えたお客さんの涙とか笑顔とか全身で感じて、あぁ幸せなことをやらせてもらっとるなぁとウルルッ・・・ときたりして。なんやろね、歳やろかね。


とまぁ、そんな幸せな楽しいツアーでした。



本編はほぼノーMCでキッチリとやったけん、アンコールはくだけましてね。ハッピまで着る浮かれ具合です。

かねてからの渡さんの希望により、俺はねじり鉢巻き着用。終演後に「ライヴ良かったです!」と同じくらい「鉢巻き似合ってましたよ・・・くぷぷ(笑)」って言葉をたくさん頂きました。




れっつハッピー


このハッピ、ファイナルの渋谷でお客さんへプレゼントしましてね。なんせ布やけん、丸めてもそがん飛ばんやろうと思って思いっ切り投げたら、予想外にビューーーンと風のように飛んで2階席の足元の壁?床?まで一直線でぶつかってビックリ。こがん遠投のセンスがあるなら、野球やっとけば良かったって思ったほどです。

受け取った貴方。あの時はテンション上がって受け取ったけど、冷静に考えたらいらんなコレ・・・とか言わずに保管してくださいませ。一応3着それぞれに3人のサインもしとる世界に3着のみ。いつか元の2800円を超える価値が出る日が来るかもですよ。いや、来るごとするけん。


さて、全会場に来てくれた皆さま、表には出てないけど支えてくれてたスタッフの皆さま、改めまして
有難うございました!お陰様でツアー大成功です!


ではまたそれぞれの日常に戻って、次の機会に「いつも通り」お会いしましょう。

スポンサーサイト



音楽CM(10)TB(0)URITOP

Copyright © 中富雄也 [風味堂・中富雄也Official blog 「石橋を叩いて渡ればノッてきた。」] All rights reserved.

2014/04
21
[ #304 ]

福岡~神戸ありがとう♪


週末は福岡~神戸に行ってまいりました。

交換したての新品タイヤでスイスイやったばい。

燃費も良くなってたよ。


まずは久々のキャナルシティ博多、噴水広場?でのライヴ。

ここはデビュー前後によくライヴしてました。

10年とは言わんけど、でもかなり久々です。



しかも以前まで普通にドラムセットでやってたんよね!

あがん音の反響がある中、なんで無理してドラムセット使いよったんやろ(笑)

まぁ当時は今自分がアコースティックライヴで使っている、

「Cajon(カホン)」の存在自体知らんやったけどね。


ここは当時うちらの中で「守護神」って呼んどったお客さんが居てね。

まぁちょっと変わった格好でライヴを観てくれる方が居たんです。

でもそのかわり、その方が観てくれる時は決まって良いライヴになる。

そんな有りがたい人やけん、いつしかうちらは守護神と呼ぶようなりました。

残念ながら今回、守護神の姿は見当たらんやったけども、元気にしとるかなぁ。



そして4月20日でキャナルシティが18周年との事です。

おめでとうございます!

出来た当時まだ自分は長崎に住んどって、どうやら福岡に

すごい複合施設が出来たらしいと聞き、最初に来た時は衝撃でした。

お、おしゃれすぎる!・・・と。

今では当たり前となった大型複合施設も、まだ珍しかった時代やったけん

ドキドキしたのを覚えてます。


んで、翌日は神戸でライヴやけど入り時間が夕方で良かったけん、

福岡から直接神戸まで移動せず、途中の岡山で宿泊しました。

そしてせっかく岡山でゆっくり出来るなら迷わず目指すはここ。

洋食&中華そばのお店「やまと」。


やまと

渡さんの笑顔がどれだけ楽しみにしているかを物語ってますね。

いや~久々のやまとは変わらず旨かった!!


もう数年食べに来てないけん、それはそれは思い出が美化されて、勝手に

やまとのハードルは上がってました

やまと側にとってはありがた迷惑ですね(笑)

それでも、その期待を裏切らない旨さで応えてくれました。ありがとう!



そして神戸。

元々小学校やった建物を改築して、様々なお店や工房が入った施設。

会場は元体育館かな?木のぬくもりの中で演奏するのは気持ち良かった!



いくつかの会場ごとに交互に多くのアーティストが出演する形式の

イベントやったけん、ハナっからアンコールなんて考えてなかったんです。

でも、予想外にアンコールを頂きまして、そこの会場では風味堂が

トリっていうこともあり、せっかくやけんアンコールもさせてもらい

ご機嫌な時間を過ごしました。ありがとう。


街中のふとした所がレンガ造りになっていたり、中華街はもちろん、

神戸は異国情緒あふれるお洒落な街ですね。


今回のライヴは両方とも後日FMラジオでオンエアーされるげなけん、

聴ける方はチェックしてみてくださいね。



そういえば、前から気になっとったとけど、ジョージアのTASTYって缶コーヒーは

九州含む、いくつかの地域限定発売なんやね。

なんか東京出てきてからは飲んどらんなぁとは思ってたんよね。

今回福岡で目にして謎が解けました。

音楽CM(5)TB(0)URITOP

Copyright © 中富雄也 [風味堂・中富雄也Official blog 「石橋を叩いて渡ればノッてきた。」] All rights reserved.

2014/03
31
[ #299 ]

風味堂at仙台、からのツアーまとめブログ

どうも、皆様!無事に千秋楽ば迎えました。

風味堂ツアー2014「風味堂5~人生はイスとりゲームだ!~」

2月2日。まだまだ冬の真っただ中、ダウンジャケットが当たり前の渋谷から
始まったこのツアー。そして最終日は3月29日仙台。

帰り道、関東ではもう桜も嬉しそうに春を告げとったよ。

季節をひとつまたいだこのツアー。もはや車内はTシャツで運転です。←早い
暖かくなったね~。


本当に楽しいツアーでした。



ちなみに、全行程でどんくらい走ったとかいな?と今計算してみました。

まぁ初日の渋谷は置いといて、福岡までが約1100km。んで広島経由で東京戻りやろ…

1100+280+820+・・・

てな感じで計算したらね、全部で…





ごくり。





なんと約8000km!!



ほほ~。走りましたね(笑)

今回は週末だけのツアーやったけん、単発の往復が多くて
一連の流れじゃないぶん、移動距離は多かったっちゃんね。
2ヶ月で8000kmかぁ。機材車もびっくりしたろうなぁ。


まずは無事に全行程ば移動できて良かったです。
どんなに練習しようが、どんなに演出を練ろうが、本当に一番大事なのは

ちゃんと現地に着くこと。そして心も体も健康と元気であること。

実はその二つが言うまでもなく根本にある、一番大切なことやんね。
演者もお客さんも、全てはその上にこそ成り立つもんね。
虫歯じゃないときは、そのありがたみに気づかないのと同じです。

全行程の無事、ありがたいことです。





さてさて、もうネタバレOKやけん、詳しく書いていこうかね。




setlist.jpg


そうなんです。

セットリストは今回、風味堂5のアルバム曲順が基本なんです。


元々はメンバーで色々曲順考えてA案B案までは絞ったっちゃけどね。
10年やってると、悩ましいことが出てくるんよ。

やりたい曲、やるべき曲、定番曲、意外な曲、そのバランスが難しくなる。
もっとベテランになったら、もっともっと選曲難しいやろうけどね。


んで、後日スタッフ含めた打ち合わせで相談したら、衝撃の一言…。

「メドレーにしたら?」


おぉ!なんて面白そうな響き。
確かに10年やってきた今なら出来る。

しかも本編は風味堂5のツアーやけんアルバムの曲順通りやる、とのアイディア。


うんうん、いいね!


満場一致で面白そうだ、と決定。
でも、本当にそれ可能なのか?
やるとしても、普通にちょっと繋げても面白味がないし。どうする?

しかも、メドレーをやってしまったらアンコールは何するのか…。
もうアンコールで、既存の曲を普通の尺で演奏したっちゃ企画がブレる。

となれば、残された道は新曲しかない。
しかも未発表のストックではなく、今から2曲作る。


結構ハードルが高い趣旨ですが、そのぶん、得るものが大きそうです。





10年やってくると、いくつかのライヴの型が出来るんよね。
パターンというかね。

でも、それは1日で作ったものではなく、回を重ね、お客さんとスタッフと皆で
作り上げてきた大事な大事な歴史であり「風味堂の型」です。

勿論、とても大事な型ではあるけれども、次の型も作らないといけないし、
何より自分たちも作りたい。

ちょうどそんな色々な思惑が重なって、じゃあそれ挑戦しましょう!!と
ドキドキワクワクしながら決定しました。

そっからは下準備。



観に来てくれた方で、モヤモヤしとるかもやけん詳細載せますが、
まずは皆で集まってメドレーの曲をPC上で繋げて一つにする作業です。

どの曲のどこで、どう次の曲へ繋げるのか。
ただ繋げていくのではなく、間に何かを挟んでみたり、クスッとなる
場面を入れてみたり。

PC上で繋げたものを実際に演奏してみて、スタッフの意見を取り入れ
試行錯誤して完成したメドレーがこちらです。


はい、どーーーーん!


 1:エクスタシー
 2:眠れぬ夜のひとりごと
 3:Swinging Road
 4:Stay with me
 5:君が生まれたその喜びを今夜僕らは歌にしよう
 6:禁煙宣言
 7:楽園をめざして
 8:カラダとカラダ
 9:勝手にシンドバッド(サザンオールスターズ)
10:イイ女
11:車窓
12:ねぇ愛しい女よ
13:愛してる
14:手をつないだら
15:アスファルト人生
16:家出少女A
17;Your story
18:笑ってサヨナラ
19:We must get love back again
20:Shall we dance?
21:Funny journey
22:半年振りのCome back
23:ママのピアノ
24:罪深きヒガイ者
25:酒
26:Master of puppets(METALLICA)
27:ゆらゆら
28:未確認飛行物体な少女
29:Overjoyed(STEVIE WONDER)
30:世界一甘いキスを交わしたら
31:君に、胸キュン。(YMO)
32:昼下がりのBallerine
33:イイコトしようよ
34:クラクション・ラヴ~ONIISAN MOTTO GANBATTE~
35:もどかしさが奏でるブルース
36:ナキムシのうた
37:ファイト


全37曲!圧巻です!
(お客さんからの指摘により37曲と判明。ツアー中ずっと36曲と言ってましたが、俺が数え間違えて皆に伝えてました、犯人俺です^^:申し訳ない!)


途中にそれぞれのルーツというか、好きな曲ば入れ込んだ曲目、約30分。

マニアックな余談ですがANTHRAXのI'm the manにも一瞬Master of puppetsが登場しますね。高校生の時かな?初めて聴いて、あれは面白かった!

特に初日はお客さんもメドレーやるげな誰も知らんけん、
1曲変わるごとに上がる歓声に、うちらもニヤニヤでした。

1曲目のエクスタシーやるときなんか、きっと3人とも魂胆を隠しきれず
口元がニヤついてたんではないでしょうか(笑)

いやいや、良い企画でした。


そうは言っても、これは飛び道具。

今回一番メインなのは風味堂5の曲です。

これはアルバムに自信があったからこそ出来たメドレーです。




むむ。なかなか今回のブログは長い。
もうひとつあるっちゃんね。


ツアー始まる数日前に決まった大きなCMタイアップ。
そう、NTTドコモです。

渡さんのソロ名義の曲やけど、すごく嬉しい!
渡さんの声が大勢に聞いてもらえるって、何だかんだ言ったって実はシンプルな「一番目指している根本」やけんね。

せっかくやけん、CMが流れる日以降はツアーでも演奏しようかとなり、
急遽アンコールに入れ込みました。上の写真にその曲、「涙」が入ってないのは
そう言う理由ですね。

渋谷と福岡、広島の皆さん演奏せずにごめんね。




さぁ、そんなわけで、様々な挑戦をしてみた今回のツアー。

元々考え抜いた、意味のあるアルバム曲順。その曲順通りにやること。
どうせなら30分近い怒涛のメドレーをやること。
アンコール用に新曲を作ること。
良い意味で定番を崩してもライヴを成立させること。


頭の中から足の先まで緊張と集中で満たされるようなツアー初日やったけど、
途中からはそこに「楽しむこと」も加わり、本当に大好きなツアーでした。

一度だけ観てくれた方も、何度も足を運んでくれた方も、
「ありがとう。」

ステージから見える皆さんのキラキラした目に、何度も「風味堂の今」を
実感したツアーでした。

また次のライヴやツアーで元気に会いましょうね!



ツアーファイナル

最終日の終演後にパチリ。



音楽CM(16)TB(0)URITOP

Copyright © 中富雄也 [風味堂・中富雄也Official blog 「石橋を叩いて渡ればノッてきた。」] All rights reserved.

2014/03
23
[ #298 ]

風味堂at京都


どうも皆様。

残すところあと2本となった今回のツアー。

昨夜は京都「磔磔(たくたく)」でした。


京都でのライヴはもう結構ここが多いちゃけど、来るたびに新鮮で懐かしい建物。


めでたいことに磔磔は今年40周年!

自分が生まれる前からこの街にあって、ずっと毎晩音楽してるんよね。

これからも長い歴史の一日として音を出せること楽しみやし、お世話になります^^



磔磔



そんで帰りの車で話題に上がったけど、

「ナルシスト」は本来「ナルシシスト」だということ。


でも、世間的には「ナルシスト」のほうで言われとるもんね。

やけん、俺も「ナルシスト」を使ってます。

そういうのあるよね、勘違いされそうな言葉をわざわざ正しく言うことが、

余計いやらしく見える場合って・・・。

「アボカド」がよく「アボガド」と勘違いされる程度なら良いんです。

正しい呼び方が定着してきとるけんね。


でも「ナルシシスト」はそがん定着しとらん気がするけん、あえて

「あの人はナルシシストだ」なんて言うと、俺正しい言い方知ってますよ( ̄ー ̄)

的な感じに聞こえそうかなって思うんよ。←考えすぎ

でも、目の前にいる人から「あぁこの人も間違えて覚えてるな…」と

思われたくない気もするっちゃんね~。

かと言ってわざわざナルシシスト使うと、逆にいやらしい気もするしなぁ…ん~

そうか!その話題が終わった後に自然な感じで「言葉の覚え間違いってありますよね~」

とか切り出して、ちゃんと後で説明するか…いや、それも何かなぁ…

あぁ…悩む。この自意識過剰に悩むこの感じが既に…ナルシ・・・



てなわけで、次の仙台はツアーファイナル。

メンバーは勿論やけど、皆様も体調管理バッチリで元気に楽しみましょうね!

最終日、いろいろ出し切りましょ!

ではでは。


音楽CM(3)TB(0)URITOP

Copyright © 中富雄也 [風味堂・中富雄也Official blog 「石橋を叩いて渡ればノッてきた。」] All rights reserved.

2014/03
17
[ #296 ]

風味堂at高松


どうも!高松ライヴの後、バタバタしとって更新遅くなったけれども、

今回は高松の思い出を。



何度目でしょうね、高松DIMEでのライヴは。

元映画館であること、あのステージへの階段など、最初は驚いたもんです。

ご存知の方は想像できるかと思うばってん、あの階段ば降りてくるときは

結構気持ち良いもんですよ。

あぁ。城から挨拶する王様ってこんな気分かな、と(笑)

皆様ももし、音楽をやってて高松DIMEでライヴする時が来たら、階段ばお楽しみに。


DIMEのPAさんが以前、仕事で10年ほど長崎に住んどったとの事で、

長崎話に華が咲く中、リハーサル。

不思議ですね、長崎で長崎の話してもテンション上がらんとに、

違う場所で故郷の話するとニコニコなります。



なんか高松の皆さん、元気でしたね!

お陰様でこちらも楽しく演奏できました。

とある曲の手拍子の動きでハートを描くくだりが今回のツボでした。

俺は叩いててその動きできんけど、俺もやりたいアレ!



そうそう、懲りずに新しいスティックば試してみました。

普段はVic Firthの7Aばってん、今回はZildjanの7Aに挑戦。

ラウンドチップで、今回はなかなか相性が良かったばい。


そしてあの日は、ライヴ後に長崎へ移動。

メンバーは東京戻り。


こないだも書いたけど、長崎へは友人の結婚式で帰省です。

またその話は追って更新します。

めでたいのは勿論ばってん、軽い同窓会みたいになってて、それもかなり楽しんだばい♪


ではでは^^








音楽CM(1)TB(0)URITOP

Copyright © 中富雄也 [風味堂・中富雄也Official blog 「石橋を叩いて渡ればノッてきた。」] All rights reserved.